バイヤーズは、日本で「今」売れている商品を全て兵庫県尼崎市の物流センターに保管し、10:00までの注文であれば「当日配送」するサービスです。
すべての商品が「送料」+「消費税」込みの価格となっているので、とてもわかりやすく、再販される際でも、単純に表示価格分の金額を支払うだけなので、値決めもし易いでしょう。
表示価格に追加料金は一切ありません。
500円の商品をヤフオク、メルカリなどのネット販売で1000円で売ったら「500円」の利益です。1000円の商品を2000円で売れば「1000円」の利益です。
3パターンの利用者
バイヤーズを使って稼いでいるお客様は3パターンおられます。
1.無在庫販売
売れてから、バイヤーズで買って住所を指定して倉庫から直送する。
先に出すお金が一切ないので、金銭的リスクなし。
2.取り置き販売
バイヤーズで商品を買って、倉庫で取り置きし、売れたら住所を指定して直送する。
既に自分で買っているので在庫切れのリスクなし。
3.大口購入
バイヤーズは「消費税・送料」込み、ですが、大口購入は一度に複数の商品を同一住所に発送することで、送料を節約できます。
実店舗チェーン店のお客様がよく利用されます。
※大口購入に関しては、後の記事にて解説いたします。
ほとんど丸投げの副業にピッタリなビジネス
1.無在庫販売
2.取り置き販売
上記、2つはスマホで完結し、自分で一切商品を触ることなく物販ビジネスができます。
バイヤーズの商品は主に、中国から仕入れている商品です。
自分で中国から輸入しようとすると、必ずいろんな経費で高くなってしまいます。
でも、バイヤーズを使えば、すべてを大口・大ロット・効率化しているので、日本から発送されるのに、中国から自分で輸入するより安いんです。
仕入れサイトとして、最もアクセスが多いため「仕入れ」や「卸問屋」などとGoogleで検索すると1位に表示されます。
なぜ、ここまで使われているかというと、2014年~2017年頃まで、「中国個人輸入ビジネス」が流行りました。
中国のネットショップから、個人が直接商品を輸入して、ヤフオクやAmazonなどで販売するビジネスで、副業などでも取り組めるのでNHKでの放送もあり、ブームになりました。
しかし、実はいろいろなリスクを含む、デメリットの多いビジネスだったのです。
個人で中国輸入行うデメリット
- 品質が安定せず”不良品”が日本に届く。
- アリババなどは大元の工場では無い為、在庫が安定しない。
- 代行会社を通すと多額の手数料が発生する。
- 中国から日本までの
納期が1ヶ月程度掛かってしまい、販売までキャッシュフローが悪い。 - 商品が売れなかった場合、"過剰在庫"になるリスクがある。
- 有在庫で販売となれば、保管する場所or保管料が発生してしまいます。
これらのリスクを背負って"個人が中国輸入で利益を出し続けるなんて不可能"です。
そこで既に数年前から香港・中国に法人を設立し、現地従業員を雇い、日本の実店舗小売店へ卸売を行っていた弊社が、中国個人輸入ビジネスのデメリットをすべて解決すれば、困ってる人を全員自分たちの顧客にできるのではないか、と気づいて作ったのがバイヤーズです。
#バイヤーズの中国商品に対しての解決策
- ・不良品
→中国、日本で検品しています。万が一不良品を販売してしまった場合返金します。 - ・在庫が安定しない
→週に1回仕入れを定期的に行なっていますので、在庫切れリスクを減らしています。 - ・代行会社に支払う手数料
→日本から購入する事になりますので、代行費用などは無いです。 - ・納期が1ヶ月程度なのでキャッシュフローが悪い
→売れてから購入するので、先行投資する必要がございません。 - ・商品が売れなかった場合、過剰在庫のリスクがある
→売れてから購入、自宅を通さずに発送するので、過剰在庫になりません。
簡単に図で表すと
自分で中国輸入ビジネスをやったら
バイヤーズを使ったら
では、具体的にどうやって転売するかというと
バイヤーズで稼ぐ流れ
- 1.バイヤーズの2万商品から売りたい商品を出品
※例えば、500円で売っていたら1000円で売って500円儲ける - 2.メルカリ、ヤフオク、ラクマなどであなたの出品した商品がお客様から購入される。
- 3.購入後、バイヤーズで購入してお客様の住所に発送依頼をする。
- 4.依頼が来ましたら、バイヤーズからお客様の住所に直接発送します。
※あなたの情報を入力して頂くと発送元があなたの住所になります。
箱にバイヤーズなどの明記もございません。
※原則はこのシステムを利用して進めて行く形となります。
これだけで、あなたはスマートフォンだけを見て、商品を見ることもなく利益を得ることができます。
例えば、500円の利益の商品が1日10個売れたら、5000円の儲けですね。
商品は売れることを調査済みで、次々新商品が入荷します。
過去に実際に売れた商品を見てみましょう。
メルカリの場合